59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

阿南市議会 2019-12-24 12月24日-02号

今、我が国が人口減少社会少子高齢社会を迎える中で、国、地方を挙げて若者地元定着ふるさと回帰少子化対策など、地方創生に取り組んでおりますが、残念ながら、東京一極集中には歯どめがかからず、阿南市を初めとした地方では、人口減少、進学、就職を契機とした若者流出少子化地域の活力が減退し、厳しい社会情勢に直面をしております。 

阿南市議会 2019-09-11 09月11日-03号

今回表明された市長所信で、少子高齢社会にあって待ったなしの最重要課題、医療、介護子育て、さらに地域振興などにしっかり取り組み市民が安心して暮らせる阿南市をつくろうとの決意が示されました。その内容も踏まえて、通告に従い質問をさせていただきます。 まず最初に、期日前投票の充実で投票率の向上をについて伺います。 参議院選挙が7月21日に行われました。

阿南市議会 2019-06-13 06月13日-03号

あなん未来会議は、全国各地地方創生取り組みが始まる中で、国、県の総合戦略との整合性や時間的な制約等にとらわれず、大きな視点で阿南市の未来を考える独自の組織として設置され、平成28年3月に制定されましたあなん「地域循環総合戦略においても、基本目標一つである未来阿南市を見据え、地域創生を追求するための主要事業一つとして位置づけられており、人口減少少子高齢社会という大きな課題対応し、自立

鳴門市議会 2018-02-20 02月20日-02号

少子・高齢社会の中で、女性出産育児への支援施策は重要でございます。妊娠しても流産や死産を繰り返す不育症に有効とされるヘパリンカルシウム製剤在宅自己注射への保険適用平成24年から始まり、かねてよりの公明党の主張が実り、不育症対策が一歩前進しました。 厚生労働省の調査によりますと、不育症患者全国で140万人、毎年約3万人から4万人が新たに発症されていると推計されています。

鳴門市議会 2015-12-07 12月07日-02号

どうか少子・高齢社会のこの子供たちを守っていただくためにも、真剣に道路対策を進めていただきたいと思います。 これで公明党代表質問を終わらせていただきます。 ○議長(藤田茂男君) 本日の一般質問はこれで終わります。 明12月8日は午前10時から再開いたします。 本日はこれをもって散会いたします。     午後4時4分 散会...

小松島市議会 2014-12-02 平成26年12月定例会議(第2日目) 本文

今後,本市におきましては,人口減少少子・高齢社会への対応,また,中心市街地活性化などを踏まえた新たな都市計画区域方針の策定に当たり,防災・減災対策を最優先課題と捉え,土地利用規制の緩和による土地利用方針など新たな都市構造の将来像を展望し,市民の皆様の安全・安心の確保を図りますとともに,時代のニーズに即した都市計画あり方地域経済活性化に資するまちづくりにしっかりと取り組んでまいりたいと思

徳島市議会 2013-03-06 平成25年第 1回定例会-03月06日-02号

しかし、少子高齢社会進展人口減少など多くの自治体が抱える共通の課題に加え、本市にとりましては、南海トラフ巨大地震等への対応中心市街地活性化など、解決すべきさまざまな課題が山積をしております。  こうした状況において編成された平成25年度一般会計当初予算は、935億7,000万円となっており、前年度の肉づけ予算後と比較して10億5,000万円、率にして1.1%の伸びとなっております。

鳴門市議会 2012-12-11 12月11日-04号

しかしながら、少子・高齢社会を迎え、労働力減少が避けられない現在において、女性出産を終え、育児をしながら職場に復帰できるような子育ての環境を整えることは、社会基盤維持する上で重要な課題となっています。こうした課題の解消につきましては、国や県の動向を注視し、関係機関と連携しながら取り組みを進めてまいりたいと考えております。 

鳴門市議会 2011-12-19 12月19日-06号

本市では、現在、人口減少少子・高齢社会進行や景気の低迷、国と地方を取り巻く厳しい財政状況の中で、財政健全化定員適正化に向け厳しい目標を設定したスーパー改革プランを策定し、市政持続的成長に向けた取り組みを全庁一丸となって取り組んでおります。このような状況の中、予算を伴う新たな特別職の設置については、その必要性に異議を唱えるものであります。 

阿南市議会 2011-06-10 06月10日-03号

一方、少子高齢社会、核家族化進行などにより社会構造生活様式が変化する中、福祉ニーズ多様化しており、従来の福祉行政の枠組みを超えて、これからの社会対応する多様な福祉の展開が必要となってまいります。こうしたことを踏まえ、このたび福祉施策を総合的・計画的に進めるため、福祉関連サービスを調整・統合化した地域福祉の指標「阿南地域福祉計画」を策定いたしました。

鳴門市議会 2011-02-23 02月23日-04号

少子・高齢社会人口構造も大きく変わります。さらに、食の安全性に対する認識の変化が新興国でもいずれは芽生えます。鳴門市のような農業が盛んな地域にとっては、やり方によっては大きなビジネスチャンスとなる可能性もあります。 また、日本には多くの最先端技術があり、優秀な人材が豊富です。国内の優秀な人材をよりよい待遇で迎えるとするならば、新しい知識の獲得も難しいことではないと思います。 

鳴門市議会 2011-02-22 02月22日-03号

日本少子・高齢社会の深刻な状況についての問題を直視しつつ、国際社会の厳しい競争について直視しているだけでございます。つまり私たちは近くのものを見ることになれ過ぎて遠くのものを見ることが不得手になっているので、この機会に私たち地方経済においてTPPなどの自由貿易協定などの関税撤廃が与える影響を考えることにしたのでございます。 私はワカメなどの海産物を生産しております。